「寝取られ 性交(成功)です」

  • 好事家
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  • 2024/03/15 (Fri) 14:54:52
 彼を前に、この先、どうなるのかと不安を隠せない妻。緊張の余り身体を強ばらさせ、問い掛けにもぎこちなく応じている妻。ですが、流石に彼はお上手でした。会話のみで、妻の緊張を解きほぐしました。妻も笑みを浮かべての会話へと変わり、忌憚の無い受け答えとなりました。徐々に、妻の秘められた性格、隠された本性、閉ざされた世界が次々明らかにされて行きます。
【妻は、受け身でありながらも、何事にも臆すことが無い様である。ただ、強固な意志は有している。反面、一角を崩されると、一気に崩壊の道を辿る様である。】
 良い頃合いと彼は、豊富な経験をフルに生かし、言葉巧みに日常の世界から妻を解放し、非日常の世界へと誘導して行きました。一応、私と彼の野望を承知する妻です。「絶対拒絶」が今回の条件でした。ところが、「女心と秋の空」です。心の広い方々が集う非日常の世界、楽しみを享受する者達の生活感or満足感を伝授されるに及び、拒絶反応を捨て去り、非日常の世界に心酔してしまった様です。(後に妻は、「自身の姿に置き換え興奮を覚えた」と打ち明けました。『何と素直で可愛げな妻なのだ。炙り出された性格の通りなのだ』)
 彼が妻の隣に移り、一気に攻め落としに掛かりました。気持ちを確かめる様に優しく言葉を投げ掛けます。覚悟を決めたのか、自然な形で彼に身を預けました。彼は、優しく肩に手を廻し抱きかかえ、「ご主人公認です。遠慮は要りません」と。妻は無言で、『どうぞ。お願い致します』との思いを込めた様に、彼の胸元に顔を埋めました。
【「淫らな行為」と頑なに拒み続け、貞淑を貫いた妻。陥落が、いとも簡単過ぎるのでは。今少し恥じらいを見せ、受入を引き延ばしても良いのでは?。思い虚しく、妻が新たな世界に入り込む瞬間です。この後の展開に不安を持ちつつも、期待感に胸を高まらせる私なのでした。
 愛おしい妻が他人に弄ばれ、快楽の余りに悶絶する姿を妄想し続けた私なのです。願い通りに、間もなく目の前で待ち望んだ光景が展開されるのです。この上ない喜びの瞬間が訪れるのです。胸の高まりと共に、得体の知れない期待感or不安感が入り交じります。私は、幸福感or達成感を得られるのでしょうか?。】
彼が胸元から手を差し入れ、乳房を愛撫し始めました。その動きは、乳房から乳首へ、脇から乳房・乳首へと執拗に動き回りました。彼が衣服を脱ぎ去りました。硬直した陰茎が確認できます。続いて、妻の衣類を優しく1枚1枚取り去って行きました。乳房が露わになりました。乳首に吸い付きました。「チュパチュパ」音を立てています。彼の顔を両手で引き寄せ唇を奪いました。舌を絡ませるディープキスとなりました。彼がショーツに手を掛け、慣れた手つきで取り去りました。彼の目の前に、剃毛された陰部が露出しました。妻は、慌てて陰部を手で隠しました。まだ恥じらう理性が働く様です。彼がすかさず手を退け、ツルツル(剃毛は、妻の羞恥心を煽り屈辱感を与えるために処置しました。)の恥丘を愛おしげに撫で回しました。同時に、既に愛液で潤い始めた陰部にも手を這わせました。手指が膣に挿入されたようです。妻は、唇の重ね合いに夢中です。
別人と化した妻は、積極的に2人の世界へと意識を移行している様です。陰部の潤いも相当で、腿にまで滴りだしています。陰部への愛撫が続きます。歓喜の嗚咽が漏れ始めました。愛液に塗れる陰部、膣内への愛撫が繰り返されます。彼が唇を重ねます。舌を思う存分に絡ませ合っています。彼の陰茎を、大きさ堅さを確かめる様に握りながら摩ります。陰嚢も弄んでいます。彼の耳元で何やら囁きました。彼は頷き、妻の口に陰茎を近付けました。陰嚢を手で摩りながら、堅く大きな陰茎を口に含みました。先端から根元まで、愛おしむ様に頬張ります。【何で何でだよ。私によりも本気だよ!。でも、これが見たいのよ。最高\(^O^)/】
 身体は、更なる快楽or興奮を求めている筈です。ですが彼は、焦らす様にして愛撫を続け、陥落or完全制覇を遂げたい様です。いよいよ、身も心も彼のものと成りつつある妻の出現が近づきつつあります。妻は、遂に耐えきれず「もう限界。お願い」とお強請りをするのでした。ですが彼は、「何して欲しいか言え」と言い放ったのです。恥も外聞も無く妻は、すかさず陰茎を握り「これが欲しいの。私に」と求めたのです。
【私に、彼が目で問うてきました。決意は変わりません。唾を飲み込み呼吸を整え、「お好きに。お任せ」の意を込め、大きく頷き帰しました。女とは、こんなものなのか?。あれ程までも貞淑であった妻が、自ら求めるとは!。でも、あと一歩で仲間入りなのだ。】
 いよいよ「妻の寝取られ完成」の瞬間です。最初は、正常位で交わりました。執拗にディープキスが交わされています。これまで以上に身体を密着させ愛し合います。体位を変え、乳房を愛撫しながら後ろからの挿入になりました。激しく突き上げられています。妻が上になって、彼の上で腰を上下させます。挿入状態のまま、妻が屈み込み正常位となり、ディープキスとなりました。正常位、騎乗位、バック等々幾度も体位を変え、交わり合う2人。
【これまで映像でしか見たことの無い光景が、繰り広げられています。妻の膣内を陰茎が出入りしています。今妻が、目の前で演じているのです。何とも言い表しようのない失望感or達成感が入り乱れます】
 いよいよ絶頂期を迎える様です。彼の動きが止まりました。精液が膣内に解き放たれている様です。妻も両手・両足を彼の身体に絡ませています。
【それよりも、ちょっと待て。生挿入・生出しではないか。約束が違いませんか?。何故?。もしや、生挿入・生出し好きな妻が許したのかな?。複雑な思いで見続けます。】
 暫く余韻を味わっていた2人が離れました。同時に、妻の膣から解き放たれた精液が漏れ出しています。妻の「寝取られ」も、ようやく終わりを告げました。
 私は、余韻覚めやらぬ妻の元に進み、力一杯に抱き締めました。他人を受け入れた妻が、不貞を働いた妻の身体が、愛おしく感じられてなりません。他人の精液を滴らせながら、私に抱かれている妻が可愛くて堪りません。不思議な感覚です。裸にされ、弄ばれ、快楽を得てしまった妻は、何を思い、何を考えているのでしょう。私は、最高に「幸福感」を得られました。
【「生挿入・生出し」ですが、彼によると妻が臨んだ様です。妻は、肯定も否定も無しでした。】

 【彼とは?。『マニアが集う場』を用意している方です。私から「広告モデルにどうか?」と願い出た結果が、『寝取られ』となりました。彼曰く「プライベートAVやカバーモデルに使いたい」と。真摯に勧誘してました。】
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