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「寝取られ 性交(成功)です」

  • 好事家
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  • 2024/03/15 (Fri) 14:54:52
 彼を前に、この先、どうなるのかと不安を隠せない妻。緊張の余り身体を強ばらさせ、問い掛けにもぎこちなく応じている妻。ですが、流石に彼はお上手でした。会話のみで、妻の緊張を解きほぐしました。妻も笑みを浮かべての会話へと変わり、忌憚の無い受け答えとなりました。徐々に、妻の秘められた性格、隠された本性、閉ざされた世界が次々明らかにされて行きます。
【妻は、受け身でありながらも、何事にも臆すことが無い様である。ただ、強固な意志は有している。反面、一角を崩されると、一気に崩壊の道を辿る様である。】
 良い頃合いと彼は、豊富な経験をフルに生かし、言葉巧みに日常の世界から妻を解放し、非日常の世界へと誘導して行きました。一応、私と彼の野望を承知する妻です。「絶対拒絶」が今回の条件でした。ところが、「女心と秋の空」です。心の広い方々が集う非日常の世界、楽しみを享受する者達の生活感or満足感を伝授されるに及び、拒絶反応を捨て去り、非日常の世界に心酔してしまった様です。(後に妻は、「自身の姿に置き換え興奮を覚えた」と打ち明けました。『何と素直で可愛げな妻なのだ。炙り出された性格の通りなのだ』)
 彼が妻の隣に移り、一気に攻め落としに掛かりました。気持ちを確かめる様に優しく言葉を投げ掛けます。覚悟を決めたのか、自然な形で彼に身を預けました。彼は、優しく肩に手を廻し抱きかかえ、「ご主人公認です。遠慮は要りません」と。妻は無言で、『どうぞ。お願い致します』との思いを込めた様に、彼の胸元に顔を埋めました。
【「淫らな行為」と頑なに拒み続け、貞淑を貫いた妻。陥落が、いとも簡単過ぎるのでは。今少し恥じらいを見せ、受入を引き延ばしても良いのでは?。思い虚しく、妻が新たな世界に入り込む瞬間です。この後の展開に不安を持ちつつも、期待感に胸を高まらせる私なのでした。
 愛おしい妻が他人に弄ばれ、快楽の余りに悶絶する姿を妄想し続けた私なのです。願い通りに、間もなく目の前で待ち望んだ光景が展開されるのです。この上ない喜びの瞬間が訪れるのです。胸の高まりと共に、得体の知れない期待感or不安感が入り交じります。私は、幸福感or達成感を得られるのでしょうか?。】
彼が胸元から手を差し入れ、乳房を愛撫し始めました。その動きは、乳房から乳首へ、脇から乳房・乳首へと執拗に動き回りました。彼が衣服を脱ぎ去りました。硬直した陰茎が確認できます。続いて、妻の衣類を優しく1枚1枚取り去って行きました。乳房が露わになりました。乳首に吸い付きました。「チュパチュパ」音を立てています。彼の顔を両手で引き寄せ唇を奪いました。舌を絡ませるディープキスとなりました。彼がショーツに手を掛け、慣れた手つきで取り去りました。彼の目の前に、剃毛された陰部が露出しました。妻は、慌てて陰部を手で隠しました。まだ恥じらう理性が働く様です。彼がすかさず手を退け、ツルツル(剃毛は、妻の羞恥心を煽り屈辱感を与えるために処置しました。)の恥丘を愛おしげに撫で回しました。同時に、既に愛液で潤い始めた陰部にも手を這わせました。手指が膣に挿入されたようです。妻は、唇の重ね合いに夢中です。
別人と化した妻は、積極的に2人の世界へと意識を移行している様です。陰部の潤いも相当で、腿にまで滴りだしています。陰部への愛撫が続きます。歓喜の嗚咽が漏れ始めました。愛液に塗れる陰部、膣内への愛撫が繰り返されます。彼が唇を重ねます。舌を思う存分に絡ませ合っています。彼の陰茎を、大きさ堅さを確かめる様に握りながら摩ります。陰嚢も弄んでいます。彼の耳元で何やら囁きました。彼は頷き、妻の口に陰茎を近付けました。陰嚢を手で摩りながら、堅く大きな陰茎を口に含みました。先端から根元まで、愛おしむ様に頬張ります。【何で何でだよ。私によりも本気だよ!。でも、これが見たいのよ。最高\(^O^)/】
 身体は、更なる快楽or興奮を求めている筈です。ですが彼は、焦らす様にして愛撫を続け、陥落or完全制覇を遂げたい様です。いよいよ、身も心も彼のものと成りつつある妻の出現が近づきつつあります。妻は、遂に耐えきれず「もう限界。お願い」とお強請りをするのでした。ですが彼は、「何して欲しいか言え」と言い放ったのです。恥も外聞も無く妻は、すかさず陰茎を握り「これが欲しいの。私に」と求めたのです。
【私に、彼が目で問うてきました。決意は変わりません。唾を飲み込み呼吸を整え、「お好きに。お任せ」の意を込め、大きく頷き帰しました。女とは、こんなものなのか?。あれ程までも貞淑であった妻が、自ら求めるとは!。でも、あと一歩で仲間入りなのだ。】
 いよいよ「妻の寝取られ完成」の瞬間です。最初は、正常位で交わりました。執拗にディープキスが交わされています。これまで以上に身体を密着させ愛し合います。体位を変え、乳房を愛撫しながら後ろからの挿入になりました。激しく突き上げられています。妻が上になって、彼の上で腰を上下させます。挿入状態のまま、妻が屈み込み正常位となり、ディープキスとなりました。正常位、騎乗位、バック等々幾度も体位を変え、交わり合う2人。
【これまで映像でしか見たことの無い光景が、繰り広げられています。妻の膣内を陰茎が出入りしています。今妻が、目の前で演じているのです。何とも言い表しようのない失望感or達成感が入り乱れます】
 いよいよ絶頂期を迎える様です。彼の動きが止まりました。精液が膣内に解き放たれている様です。妻も両手・両足を彼の身体に絡ませています。
【それよりも、ちょっと待て。生挿入・生出しではないか。約束が違いませんか?。何故?。もしや、生挿入・生出し好きな妻が許したのかな?。複雑な思いで見続けます。】
 暫く余韻を味わっていた2人が離れました。同時に、妻の膣から解き放たれた精液が漏れ出しています。妻の「寝取られ」も、ようやく終わりを告げました。
 私は、余韻覚めやらぬ妻の元に進み、力一杯に抱き締めました。他人を受け入れた妻が、不貞を働いた妻の身体が、愛おしく感じられてなりません。他人の精液を滴らせながら、私に抱かれている妻が可愛くて堪りません。不思議な感覚です。裸にされ、弄ばれ、快楽を得てしまった妻は、何を思い、何を考えているのでしょう。私は、最高に「幸福感」を得られました。
【「生挿入・生出し」ですが、彼によると妻が臨んだ様です。妻は、肯定も否定も無しでした。】

 【彼とは?。『マニアが集う場』を用意している方です。私から「広告モデルにどうか?」と願い出た結果が、『寝取られ』となりました。彼曰く「プライベートAVやカバーモデルに使いたい」と。真摯に勧誘してました。】

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  • 2022/01/08 (Sat) 13:22:02
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NTR活動歴史

  • Anonymous
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  • 2021/10/08 (Fri) 11:13:58
管理人様このたびは御招きいただき、誠にありがとうございます。
2020年2月末日でコロナで非常事態宣言発令されて以降堰を切ったように、我が家も感染防止のためエロ活控えておりまして、このようなBBSもいつの間にか消えてしまいました。
緊急事態宣言も解除され、好きモノ妻にも他人棒をと考えてた矢先でした。
私たちは♂60♀45の夫婦です。
妻は20歳で我が家に嫁いできました。母親似の男好きのする妖艶さがあります。
私たち新婚時代、実家とスープの冷めない距離の父の経営する集合住宅に入居しておりました。
新婚旅行終えて、生活のペースも慣れたころ、父からの依頼で、店番をさせられるようになりました。
母はカルチャーセンターに通えるので大歓迎でした。
そんなある日、父から実家の風呂場で背中流しを頼まれ妻もTシャツ、ショーツ姿で、せっせと励みました。

段々エスカレートして、父親の言われるまま、手籠めにされてしまいました。
妻は悩んで、私に一部始終を打ち明けられ、「離婚して実家に戻りたい」と三拝九拝しましたが、私は嫉妬どころか、妻を愛おしく思い、朝まで妻を貪り妻の乳房、股間にキスマークを付け、また実家に妻に行かせました。
翌日父も負けずにキスマークを付けて帰ってきました。
母からは御惣菜や、上マグロや5S級の肉を持たせて返って来ますので、生活費の方は安給料に似ず贅沢でした。
そんなある日、生理がなくなり、産婦人科で受診、妊娠を告げられ、私にも報告受け、父の子かもしれないので堕胎したい旨言われましたが、近親相姦の心配ないので産んでもいい、育てることを決心し、その旨告げました。父母にも、その旨告げましたところ、父がひょっとしたら俺の子かもしれないと小心者の父はおどおどしてたようで、「大丈夫よお父さんの子でも確り育てて行きますから」と言うと父は土下座して出産費用は全額出すし養育費も出すので、これまで通り関係を継続してくれと懇願され無事出産しました。
いずれDNA鑑定しなけりゃならないのかなと思いつつ男の子、医学部に合格してくれました。
その間、父の性欲もめっきり衰え、ドーピング効果も薄れてきましたようで、妻は欲求不満気味、エロトークすると自分のマンコに手を招き濡れてるのを涙目で訴えてきます。
今では5分で潮噴きます。
父は遊び人だったので、妻のマンコは男の悦ぶイソギンチャクです。
コロナの動向みきわめつつ、妻に他人棒咥えさせてやろうと、考えてます。
募集掲示板活用も考えてます。
(第一話終わり続く)

神奈川県在住の仲の良い夫婦です。

  • 戸田 隆
  • E-mail
  • 2021/12/30 (Thu) 11:32:11
大好きな妻は・・・・
四十路超えて五十路に入りました。若く見え40中頃に見えます。
自慢だったスタイルの方は、Fカップです。
最近は、熟成肉が付いて、おっぱいは垂れてきましたが、
益々厭らしくなって来て女盛りの証しです。
とはいえ、普段真面目・清楚に見える妻もメスを隠し持って居るので、
エッチの方は、その気になると
年老いても、欲望が増すのか、恥ずかしさも忘れたように
股を拡げて 我が肉棒を受け入れて オーガズムに達するまで
我が肉棒を離さない・・・
私は 次第に疲れて来て 中折れ状態・・・
私のものだけではでは飽き足らず、
他の棒が欲しいかな?が勃起を誘います。
思わず寝取られ気分になってしまいます。 

姫と単独さん…

  • Pegasus
  • E-mail
  • 2021/11/08 (Mon) 13:24:42
ちょっと前の話になりますが、初めて逢う単独さんにうちの姫(妻)を一人で行かせた時のお話です。
この当時はスワッピングや僕を含めての3Pを数回、経験した頃のお話です…
こういった世界の足を踏み入れて、1年位たった頃のお話になります。
前置きが長くなりますが、この単独さんとは姫は結構な時間をメールでやり取りさせて頂き、今回、お逢いする事になりました。


3/17(金)
15:00に、姫からメールが入る・・・
[今、部屋に着いた・・・2434です・・・]
17:15・・・
[今、電話できる?]これもメールである。
メールに気付いたのが17:45
電話を入れてみる・・・
『もしも・・・』少し上ずった声だ・・・
僕「どうしたの?相手には逢えたの?」
『うん・・・逢えたよ・・・』
『もうエッチしちゃってる・・・』
『凄く上手で・・・もう何回か逝かされちゃった・・・』
『凄く優しい人で・・・おっきいんだ・・・あれが・・・ウフフ・・・』
『何時頃にこっちに着く?』
僕「し.七時ころまでには・・・」
『早く来てね・・・』
電話を終えた。
僕の股間はギンギンになってます。
”え~~~? やっちゃってるって・・・ なんで~~~?”
頭の中を?がグルグル回っています・・・

タイムレコーダーの前で六時になるのを待つ僕。
2.3分がかなり永く感じる・・・
六時になると駅までダッシュ!
乗り換えもダッシュ!
2.3分しか変わらない快速にも乗り換える・・・
[今、新宿に着いた・・・今、何をしてるのか・・・凄く気になる] 姫にメールをしてみるが・・・連絡はない・・・
駅からホテルまで走る・・・
途中、ソフトドリンクを買ってくるように言われたのを思い出し・・・
コンビニに寄った・・・(笑)
走りながらお茶とレモンウォタ-をレジに持って行く…
会計を済ませ…また走る・・・
18:45に部屋の前に着いた・・・
鍵をドアの下において置くように言ったことを思い出した・・・
探してみるが・・・ない・・・
仕方がないので呼び鈴を鳴らす・・・
中から『ハイ?』声がかかる・・・
僕「俺・・・」
中から、体にバスタオルを巻いた姫とパンツ姿の単独男性が僕を迎え入れてくれた。
初めて会う単独男性の方と挨拶を交わす・・・
話を聞くともう一度エッチをしちゃったとのこと・・・
単独男性の方はまだ逝ってないが、姫はもうすでに数え切れないほど逝かされたらしい・・・
少し不機嫌になる・・・
単独さんも緊張している顔でした。
『だって、しちゃっててもいいって言ったじゃない・・・』
姫は言います…
僕「言ったけど・・・本当にするとは思わなかった・・・」
『嫌なの?』
僕「いや、いやじゃないけど・・・メチャメチャ興奮してる」
姫と単独さんが笑う…
僕「とりあえず・・・何か飲ませて・・・」
ビールを一気飲みした・・・
また単独さんが笑ってる。
「あのね~~~~凄く大きいんだよ~~~~」
僕「そ~~・・・気持ち良かった?」
「うん・・・何回も逝っちゃった・・・」
はにかみながら話す姫・・・

この時はわからなかったんですが、
17:15の[今、電話できる?]のメールは電話でエッチしちゃってても良いかどうかの確認をしたかったのだろう・・・
今考えると電話しなくて良かったと思います。
姫が自分の判断で行動してくれた事は凄い進歩だったからです。
直ぐにメールに気付かなくて、良かったです・・・


こんなやり取りの後、単独さんと姫のSEXを観賞しました。
単独さんの一物は本当に太く大きい物でした。
姫が口でご奉仕するのですが、口には亀頭までしか入らず、余った部分を握っているのですが、やっと親指と中指が触れるような太さでした。
因みに僕の物は至って標準サイズです…;^_^A
姫はこんなに大きい物との対面は初めての事になります。
”本当にこれが入っていたのか?”
”姫のあそこは大丈夫なのか?”
”こんな物に慣れてしまったら、僕の物では感じなくなってしまうのではないか?”
色々な事が頭の中を駆け巡っていました…

シックスナイン(69)の形になって、苦しそうにご奉仕する姫・・・
時折、クンニリングスに感じて大きな一物から口を離す姫・・・
その一つ一つの仕草を頭に焼き付けるように凝視しておりました。
単独さんがクンニをしながら、ゴムを装着すると、我慢ができなくなったのか・・・姫が180度向きを変えました。
”えっ?自分から入れちゃうの?”
左手で単独さんの一物を掴むと、膣口に一物をあてがい、姫は腰を落としていきました・・・
太いので少しづつ挿入するのかと思いきや、一気に根本まで入れてしまいました。
これには本当に驚きました。(@_@;)
一気に腰を落とすと、姫の体はえび反りになりました。
暫くそのままの体勢で、一物を膣で味わっているといった感じです。
僕はというと、単独さんの一物が入っている姫のおま〇こを凝視しております。
根本まで単独さんの一物が入っている姫のおま〇こはこれでもかという位、拡がっています。
”女性の体というのは凄いんだなぁ~~~””何の抵抗も無く入っちゃったよ~~~”
”それとも俺が来る前に入れちゃったんで、もう慣れちゃってるのかな~~~?”等と、考えていたと思います。
〔 思い出しながら、この文章を書いているのですが、我慢汁が垂れてきちゃいました(#^.^#) ビンビンです(笑) 〕

下から単独さんに突かれて逝く姫・・・
体位を変えられて、正上位で単独さんの一物を迎え入れる姫・・・
本当に逝っている時にしか見せない姫が首を振る仕草・・・
また体位を変えられて、今度は後ろから単独さんの一物を受け入れてます・・・
これは今までに経験したことが無い位に感じたようです・・・
後ろから突かれながら、髪を振り乱しながら、
『ごめんなさい! また逝っちゃう!』と首を振りながら喘ぎ声を発しておりました・・・
単独さんは『いいよ・・・何度でも逝って・・・』と、言ってました。
でも、これは姫の僕に対しての言葉なんです…
”あなた以外のオチンチンで逝っちゃって、ごめんなさい”と姫は僕に言っているんです・・・
髪を振り乱して、逝きっ放しになっているようです・・・
いよいよ、単独さんも逝きたくなったようです。
ラストスパートになっております。
激しく姫のおま〇こに大きなち〇ぽを出し入れする単独さん・・・
煙が出るのでは?と思えるようなピストン攻撃に姫は逝きっ放しです・・・
暫くすると、単独さんの動きが止まりました。
単独さんのお尻の筋肉が繰り返し収縮しています。
逝ったのでしょう・・・
ち〇ぽの先からは精液が何度も出ている筈です・・・
姫はち〇ぽの動きに合わせて、膣を収縮しているようです・・・
『あ~~~ん・・・ 凄い・・・ ドクドクしてる・・・』姫が口を開きました。
とても気持ちが良さそうです・・・
暫くすると、単独さんは満足したのか、一物を引き抜きました。
『あ~~~ん・・・』姫が名残り惜しそうに声を発しました。
姫の体で逝った単独さんが僕に言いました。
『ご主人、下を見てください・・・』
僕が下を見ると、僕の勃起したち〇ぽから、床まで我慢汁が糸を引いて垂れておりました。(笑)
大きな一物が抜かれた姫のおま〇こは拡がったままで、膣の中が丸見えになっていました。
単独さんは ”どうぞ…使いますか?” といったような仕草をします。
一瞬、”俺のものじゃないか!””何!? その態度”といったような言葉が頭の中を過ぎりました。
しかし、それも一瞬の事でした。
”姫の中がどうなってしまっているのか””僕の物でも感じるのか”
興奮と好奇心には勝てず、直ぐに姫の中に入りました・・・
やはり、いつも使っている姫のおま〇ことは少し違う感じでした・・・
何と説明して良いのかわかりませんが、
先程まで単独さんの大きな一物で突かれて拡がっていた姫のおま〇こは僕のサイズに合わせるように締め付けてきました。
その締め付けの気持ち良さと今までの姫の行為の興奮とで、あっという間に果ててしまいました。
姫はというと、僕のオチ〇チンでも感じていました。
一緒に逝ってました。
凄く嬉しくて・・・「ありがとう・・・」って、自然に言いました。
単独さんは『愛のあるSEXをみさせて頂きました・・・』と僕らに言って、お風呂へ行きました。
姫は『いっぱい逝っちゃって、ごめんね・・・』と、僕に言いました。
僕は「凄く興奮した・・・気持ちよかった?」と聞くと
『うん凄く気持ち良くて・・・何度も逝っちゃった・・・』
その後、姫は単独さんのいるお風呂へ入っていきました。
暫くして、ちょっと覗きにいくと、湯船で仁王立ちしておる単独さんの一物を跪いて一生懸命ご奉仕する姫が見えました。
お風呂から出てきた単独さんと姫はそのままベットに入りました。
仰向けに寝転ぶ単独さん・・・一物は既に硬く上を向いていました。
”早くしゃぶれよ”と言っているようにも感じました。
姫もそれに従うようにお尻を突き上げるような姿勢で一物に舌を這わせていきました。
”凄い・・・ 何時間か前に初めて逢った男のち〇ぽなんだよ・・・”
僕の頭の中はそんな事を考えていたと思います。
単独さんの態度は勝ち誇ったような感じに受けて取れます。
実際はそんな事は無いのですが、そんな風に感じてしまう事で、自分の性癖を理解しました・・・
姫と他人の行為を見て感じてしまう僕の性癖・・・
姫が他人で感じれば感じるほど・・・切なく愛しくなる・・・
単独さんが逝くと、その日は流石に終わりました。
その後は、3人で少しお酒を呑み、ツインの部屋でしたので、単独さんは一人で・・・
僕と姫は二人でベットに入りました。
興奮の収まらない僕は単独さんが寝付くのを待って、姫に覆いかかりました。
姫は恐らく凄く疲れていたと思いますが、そんな僕を嫌がることはせず、受け入れてくれました。
『凄く硬くなっているね・・・うふふ・・・』
『どうしちゃったの?』
僕は「わからない・・・立ちっ放しなんだよ・・・」
「逝かせてくれる?」
『どうしようかな~~~?』と意地悪を言う姫…
『うそうそ・・・』
『入れて・・・』
カチンコチンになった一物を姫の中に一気に入れました。
単独さんから姫を取り戻すように激しく姫のおま〇こを突きました。
姫から喘ぎ声が漏れます。
隣のベットでは単独さんが大いびきを掻いて寝ております(笑)
『凄い・・・どうしちゃったの?』『あ~~~ん・・・気持ちいいよ~~~』『だめ~~~逝っちゃう~~~』
首を左右に振り、髪を振り乱して感じています。
「お仕置きだよ…僕以外のち〇ぽで何回も逝って…」
『ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!逝く~~~~』
それを聞いて僕も一緒に逝きました。
そのまま寝てしまいました。

朝方、姫が隣に居ない事に気付きました・・・
単独さんのいるベットを薄目を開けて見てみました。
姫が横向きでこちらの方を向いています・・・
ドキッとしてまた目を閉じました。
”気付かれちゃった?”
再度、薄目を開けてみました・・・
”良かった・・・気付かれてはいないようです・・・”
姫と単独さんは布団をかけています・・・
注意してみると、姫の眉間にしわが寄っています・・・
そうです・・・横向きで後ろから単独さんに挿入されているようです・・・
僕が起きないように喘ぎ声を抑えているようです・・・
姫は単独さんがおま〇こに入れ易いように、お尻を突き出しているようです・・・
単独さんは動いていません・・・
姫が自ら一物を味わうように腰をくねらしております・・・
足は閉じているんでしょう・・・
腰の部分の布団がヒップで盛り上がって、時折り動いています・・・
姫が大きなち〇ぽを味わうように前後に動かしているようです・・・
姫は目を閉じ集中して、ち〇ぽの感覚をおま〇こで堪能しているようです・・・
暫くすると、単独さんが動き出しました・・・
そんなに早くではなく、ゆっくりとストロークしています・・・
姫は口に手を当て、必死に声が出ないようにしています・・・
たまに僕が起きてないか確認する為でしょうか?目を開けて僕の方を見ます・・・
ドキッとします・・・起きているのがばれたのではないかと・・・
その動きに合わせるように姫もお尻を突き出して、左足を単独さんの足の上に乗せ、より深く入るようにお尻を突き出したようです・・・
そうすると、段々と単独さんの動きが早まっていきました・・・
姫も段々と我慢ができなくなったのか、声が漏れ始めました・・・
また僕の方を見ました・・・
”ごめんなさい・・・逝かされちゃう・・・”
そんな声が聞こえてきそうな感じでした・・・
僕はというと”ドキドキしちゃって、ち〇ぽはカチンカチンの状態です・・・”
単独さんのピストンのスピードが上がってくると、布団が肌蹴てきました・・・
単独さんの大きな一物が姫のおま〇こに出入りしている所がはっきりと見えるようになりました・・・
凄く大きなストロークです・・・
単独さんは横向きで姫を後ろから突きながら、クリトリスを触りました・・・
その瞬間、姫の体が弾けました・・・
小刻みに震えています・・・
そうです・・・逝ったようです・・・
声を抑えていた為でしょうか?凄くびくびくと体が小刻みに震えています・・・
震えが収まり出すと、単独さんは腰に手を当て、おま〇こにち〇ぽが入ったまま体位を変えようとしています・・・
姫の腰を引き上げ、バックの体位になりました・・・
姫は顔を枕に付け、お尻を高く突き出しています・・・
単独さんは再びち〇ぽを出し入れしだしました・・・
角度が変わったせいか、奥までち〇ぽが入るようになったのでしょう・・・
ち〇ぽが当たる所が変わり、ますます気持ち良くなってきたのでしょう・・・
もう喘ぎ声を我慢してません・・・
僕ももう起きていることを隠しません・・・
顔を上げ、2人の行為を目を見開いて見ておりました・・・
姫が僕に気付きます・・・
その顔は恍惚に満ちた顔でした・・・
”気持ち良いの・・・”そんな顔でした・・・
僕が見ているという事を知ったせいか、姫は逝ってしまいました・・・
ブルブルと体が震えております・・・
逝きっ放しになってしまっているのでしょう・・・
単独さんは、また体の震えが収まるのを待つのかと思いきや、そのまま、おま〇こを突きだしました・・・
『アン・アン・アン・・・ちょっと、待って・・・』
『おま〇こがおかしくなっちゃうよ・・・』
『逝きっぱなしなの!』
単独さんはそんな姫の言葉を無視して、激しく大きなち〇ぽで姫のおま〇こを攻撃しています・・・
姫はもう声にならない喘ぎとなっています・・・
『お願い!もう逝って!』と叫んでます・・・
部屋の中は『パン!パン!パン!』という単独さんの突くリズミカルな音と姫の喘ぎ声でいっぱいです・・・
入り口のドアの下には音が漏れないように布団で塞いであるのですが、そんな物は役には立たない位の音と姫の喘ぎ声になってます・・・
単独さんのギアがまた上がりました・・・
フィニッシュが近いようです・・・
単独さんは『逝くよ!』と言いました・・・
姫もそれに答えるように『逝って~~~!!』と叫びながら逝きました・・・
昨夜と同じように単独さんが姫のおま〇この中にゴム越しですが、精液を送り出してます・・・
姫もそれに答えるようにおま〇こを収縮させているのでしょう・・・
その動きの度に逝っている事がわかります・・・
朝から凄いものを見てしまいました・・・
気が付くと僕も逝っちゃってました・・・
シーツが汚れてしまってます・・・( ̄□ ̄;)!!

姫が恥ずかしそうに僕を見ます・・・
僕はそんな姫を見て、頷きました・・・
それを見て安心したのか、笑顔になりました・・・
『シャワー浴びてくるね・・・』
単独さんも”ちょっと、やりすぎたかな?”みたいな顔をしてます・・・
やはり、単独さんにも頷くとホッとした顔をしてました・・・
単独さんは姫を追いかけるようにシャワーに行きました・・・
今回はお風呂では何も無かったようです・・・
意外と早く2人は出てきました・・・
今度は僕がお風呂へ行きました・・・
湯船にお湯を張っている間にシャワーブースにて頭と体を洗いました・・・
さっき逝ったのに、まだ立ってました・・・(笑)
湯船に使った後、髪の毛を乾かしてから2人の居る所へ行くのですが、時間にして30分位経っていたと思います・・・
単独さんは背もたれと肘掛けのある椅子に股を開いて、浅目に足を伸ばすように腰を掛けていました・・・
股の間には姫が跪く様にして、大きくなった単独さんのち〇ぽをおしゃぶりしてました・・・
単独さんに催促されてそうなったのか・・・
それとも姫が自ら跪いたのかはわかりません・・・
僕が出てきた時にはもうそうなっておりました・・・;^_^A
”この箍が外れたような姫の行動はなんなんだろう?”
”また、やるんだ・・・”
”凄いな~~~”
そんな事を考えたと思います。
改めて見ると本当に大きなち〇ぽです・・・
大きすぎる為、亀頭までしか姫のお口には入りません・・・
お口で咥えながら、右手で一生懸命に扱いております・・・
お口も上下させているんですが、亀頭が出し入れされているだけです・・・
カリの部分を唇に引っ掛けるようにおしゃぶりをしております・・・
単独さんはというと仰向けになり、目を瞑っています・・・
どんな妄想をしているのでしょうか?
それとも姫のお口の動きに集中しているのでしょうか?
時折、おしゃぶりを止めて亀頭のカリの溝に横から舌を這わせたり、唇で吸い付いたりしております・・・
吸い付いた唇を横に滑らしたり、刺激を与えています・・・
時には下から舐め上げたり、玉の直ぐ上に吸い付いたり、亀頭の部分を右手で捏ねるように扱いたりもしてます・・・
”僕にはやった事無いな~~~~それって・・・”
”そうだよね~~~俺の大きさならそんな事やる必要ないもんなぁ”
”大きいち〇ぽに刺激を与える為に色々と考えてやってるんだね~~~”等と、感心してしまいました・・・(笑)
今度はお口いっぱいに頬張ると・・・動きを止めています・・・
わかりました・・・お口の中で舌を動かして刺激を与えているようです・・・
単独さんが気持ち良いのか、時折り声を漏らします・・・
姫もその声を聞き、興奮してきたのか、頬張ったお口を窄めるようにして上下に動かします・・・
単独さんは気持ち良さそうに目を瞑って上の方を向いております・・・
上下に動かす速度が上がってきました・・・
単独さんが姫の頭を両手で鷲掴みにして上下に頭を振り出しました・・・
姫は少し苦しそうですが、一生懸命にそれに答えてます・・・
段々と慣れてきたのか、大分、奥の方まで単独さんのち〇ぽが入っていると思われます・・・
イマラチオというんですよね・・・確か・・・
僕はやったことはありませんが、”僕のじゃイマラチオにならないか・・・”
お口と手の動きを併せて全体に刺激がいくように奉仕しています・・・
喉の奥にぶつかるのでしょう・・・
苦しそうな顔をしています・・・
それでも単独さんは姫の頭を上下に振っております・・・
まるで玩具のような扱いです・・・
それでも姫はジュルジュルと音を立てて単独さんの為に一生懸命に口を窄めてち〇ぽに吸い付いています・・・
スピードが上がってきました・・・
単独さんから声が漏れ始めます・・・
逝きそうなんでしょう・・・
姫もそれを感じ取っているのでしょう・・・
自身も愛撫を受けているわけでもないのに感じているようです・・・
単独さんの足がピーンと伸びました・・・
逝ったのでしょう・・・
姫も動きをゆっくりにして射精に合わせてお口を上下させています・・・
最後の一滴まで吸い付くと、僕の方を見ました・・・
涙目になっています・・・
喉の奥で受けた為、苦しかったんでしょう・・・
お口の中は恐らく精液で一杯なのでしょう・・・
お口を閉じています・・・
ティッシュを取って欲しいみたいな仕草をしました・・・
僕が5枚位取って、広げてから姫に渡すと、広げたティッシュの上に搾り取った精液を吐き出しました・・・
その光景に異常に興奮しました・・・
開口一番・・・『苦い・・・』だそうです・・・
僕のち〇ぽはというと・・・パンツがグチョグチョになっておりました・・・(笑)
今回は射精はしませんでしたが、我慢汁が大量に出ていたようです・・・
また2人でシャワーブースへ消えて行きました・・・
お互いに体を洗い合っているようです・・・
時にはハグもしているようです・・・
硬さを失ったち〇ぽを丁寧に洗ってあげているようです・・・
単独さんも泡の付いたお〇こを手で洗ってあげているようです・・・
姫は腰を引き気味にして何かを言ってます・・・
恐らく『また感じちゃうから、だめだよ~~~』的な事を言っているんだと思います・・・
ようやく、単独さんが帰りの準備を始めました・・・
姫はまだスリップを羽織っただけの格好で居ます・・・
一通りの挨拶を僕と済ませると、姫のことを見ました・・・
姫もそれに気付き、単独さんに近づいていきます・・・
お別れのハグをしています・・・
結構、長い時間のハグでした・・・
首に手を回す姫、背中に手を回す単独さん・・・
お別れのキスです・・・
舌を絡め合っています・・・
暫くすると姫がトローンとしてきました・・・
単独さんの左手が姫の股間を弄っているようです・・・
『あ~~~ん! ダメ~~~!! また感じちゃうよ!!』と言い、やっとの思いで離れました・・・
その後、単独さんは名残惜しそうに帰って行きました・・・

単独さんが帰ると、やはり姫に抱きついてしまいました・・・
相当疲れている筈ですが、姫は僕に答えてくれました・・・
本当に嬉しいことです♪
姫のおま〇こにカチカチになった僕のち〇ぽを入れました・・・
無言で姫を突きました・・・
『あ~~~ん・・・凄いよ・・・〇〇(僕の名前)のオチンチン』
「あのでかいのとどっちが良いの?」
『大きかったから良い訳じゃないよ・・・』と言います・・・
『このオチンチンだって気持ち良いよ・・・』
本当か嘘か未だに分かりません・・・
最近も「巨根の人を探そうか?」と言うと
『大きくなくても良いよ・・・』
『優しい人を探して・・・』等と言います・・・
本当のところはどっちなのか・・・本音を聞きたいですね・・・

今回のお話はこれでお終いです・・・
読んでくださった方、ありがとうございました・・・m(._.)m

神奈川県在住の仲の良い夫婦です。

  • 青山
  • E-mail
  • 2021/10/30 (Sat) 12:06:37
数年前の夏に、妻と友人男性1人で、蓼科へ行きました。
この時は、蓼科東急ホテルでした。
後日妻から聞かされました。

妻談)
ご主人様に手を引かれ、一緒に部屋へ入り、驚きました。
スイートの豪華な部屋です。
ベッドルームもバスルームも二つづつあり、何で…?
ご主人様がシャワーを浴びバスルームから出て来て、
こっちへおいでと手招きされたの。
近付いて行くと、手を掴まれベッドへ押し倒されてしまったわ。
私の身体をまた触ろうとして来たので、シャワーを浴びさせてとお願いしたけど、この臭いが良いんだよ!と浴びさせてくれないの。
ワンピースを捲りあげ、私に抱きついて来て、またキスをしてきたのです。
私は言いなりに、好きなようにされたの。
着ていたワンピースは脱がされ、ブラジャーもショーツも、脱がされ全裸に!
『やっと君の全裸見られたな~』
『素晴らしいプロポーションとても40過ぎとは思えない身体だね』
と言われ、恥ずかしさが増して来てしまったわ。
『良く見せてくれ』と私を立たせ腕を頭の上に上げさせられ、
脚も開くよう言われ、丸見え状態にさせられたの。
そのまま、ディープキスされ舌が私の口の中で動き回ってたわ。
私も、その舌に私の舌を絡ませ、唾液が落ちるほどに…
私の後ろへ回り、後ろから胸を触られ乳首を摘ままれ、
私もうそれだけでも感じちゃって、あそこから溢れて太ももを伝ってたわ。
乳首をシャブられ、手はあそこへ…
『ダメ~シャワー浴びてないから汚いわ~』と言っても、止める事なくクリを捜し出し、攻められもう立っていられなくなり、ベッドへ倒れ込んだの。
彼も、バスタオルを外し裸で私に覆い被さって来て、
脚を開かせられ、彼のを私の中へ受け入れてしまったわ。
彼の、太くて固いの。
コンドームを着けてない事なんて、全く気が付かなかったわ。
私の中暴れ、私も凄く良くなって何度も逝っちゃったわ。
彼も、私の中で逝ってしまったわ。
しばらくグッタリしてたんですけど、生で中出しは危険だなと思い、シャワー浴びさせてとお願いして浴びたわ。
危険日じゃないから、たぶん大丈夫なんですけど。

シャワーを浴びた後、睡魔に襲われて眠ってしまったようです。
目が覚めると、着替えるように言われ、
自分の服を着ようとしましたが、これを着なさいと渡されました。
下着からナイトドレス、サンダルまで有ったようです。
下着と言っても、用を足さないもので、
股間には金属の小さな玉がいくつか着いてて、
履くと無毛の割れ目に食い込みます。
サイドは紐で結ぶタイプです。もちろん後ろは紐だけでした。
パンストは無しで生脚。
ブラジャーは、カップの無い乳首が丸出しのもので、裸同然の恥ずかし下着です。
こんな姿、主人には見せれない!
ナイトドレスは、可愛い感じで肩がモロ出しです。
下はミニでギリギリな感じです、屈めばしっかり見えてしまうものです。
生地もレース生地で、透けてるものでした。
サンダルも有り、10cm以上あるものです。
股間に食い込んだ玉が、ブルブル震えるのです。
リモコンを持ってニヤ!とされ、まさかリモコン…
そんなのダメ~と言ったけど、許して貰えないの。


私は、ベッドへ大の字に手足を四方へ縛られました。
ドレスは着たままです、ご主人様がハサミでドレスを切り刻み、
徐々に裸にしていくのです。
胸の部分を切り、乳房乳首が丸出しに用を足さないブラジャーだけに、
次は下半身の布(もうドレスではなくなっている)を切り除き、
下着だけと思ったのですが、紐のような物しか着けてない事に気付きました。
エロ下着かな?と思いましたがご主人様が手にした、
リモコンを操作し私の股間マンコに食い込んだ玉が、
ブルブル震えてるのが判りました。
私がおもちゃで、悶え、眉を歪め、感じまくっている私の、
下着のようなおもちゃを外し、ご主人様のいきり立ったペニスを、
私のビショビショに濡れたマンコへ挿入し、何度何度も出し入れして、
私が何度逝き狂ってしまったのです。
ご主人様も、私の中で果てて、私の股間からは白濁した液を垂れ流していました。

寝取りました

  • 外道
  • 2021/10/10 (Sun) 13:35:42
クリーニング店勤務
47歳の人妻
需要あれば、寝取るまでの行程を書いていきます。
本当は、勤務している店名や彼女のフルネームを晒したいのですが、今は我慢しています。

都内在住、ともにSEXには貪欲な夫婦です。

  • 青山
  • E-mail
  • 2021/10/02 (Sat) 10:37:26
大切な自分の妻を会ったばかりの男に汚されてみたい、、、
そんな気持ちはよく分かります。
でも男には潜在的にそういう欲望が渦巻いていると私は思います。
それを認めるかどうかの差のような気がします。
実は私も以前は妻を見知らぬ男に体を弄ばれ感じている姿を想像しながら

悶々とした日々を過ごしていた経験があります。
カミングアウトした時、当たり前の話ですが、凄く詰られました。
その後、口も聞いてくれませんでしたが、やっとの思いで説得しました。
妻の条件は、私と一緒に何度が会った後、
私が見ていない所ですることが条件でした。
私は早速、ネットで安全な単独男性を探し、
一度三人で食事をした後の翌週に都内のホテルの部屋を予約しました。
そして部屋に妻と単独男性を二人だけにした後、バーで時間を潰しました。
その間、喉がカラカラに乾き、何杯もハイボールのグラスを空けたことよく覚えています。
部屋で繰り広げられている淫靡な世界を想像するだけで、
股間は熱くなり、肉棒は脈を打つくらい硬くなって行きました。
予め約束した時間が過ぎたので、部屋に戻った時の光景は未だに忘れることはありません。
時間が過ぎているのに、ベッドの上で単独男性の上に股がり、
激しく腰を振り喘ぎ声を上げている妻の淫乱な姿でした。
約束の2時間半を超えても、私の存在を忘れたかのように妻は男と繋がったままでした。
そして男が妻の尻を鷲掴みにしながら、激しく妻を突き上げた時、
男も妻もオスとメスの歓喜の声を上げながらフィニッシュを迎えました。
それから二人は互いの舌を絡めるディープキスをしながら男が体を離した瞬間、
驚きの光景がありました。
男が妻の濡れた陰部から引き出された萎えた肉棒にあるモノがありませんでした。
妻の膣内に中だしされたのでした。
妻がその萎えた肉棒を咥え、自分の愛液と男の体液まみれの肉棒を愛しそうにしゃぶる姿にショックを覚えました。
私には一度もしたことがないからです。
私は怒りと嫉妬に駆られながら、また自分の肉棒を痛いほど硬くしていました。
私の目の前では嫌だと言っていた妻が、
私に見せつけるようにお掃除フェラをしたことは未だに脳裏に焼き付いています。
同じような体験を経験した同好者とメールで語り合いたいです。

寝取った奥様達 4

  • E-mail
  • 2021/07/01 (Thu) 14:16:46
この辺で人物紹介。
奥さん 優子(仮名 昔のセフレの名前でもあります)
    年齢41歳 旦那さんと結婚して15年くらいだったと
    子供2人 パート勤め
    太ってはいないが体の線は崩れている
    顔は10人並み 営みは月に2回ほど

こんな感じです。

ソファーに奥さんと旦那さん、ベッドに私が座って雑談。
奥さんはバスタオルを巻いてます。
やがて旦那さんと私はポジションチェンジ。
私が奥さんの横に。
肩を抱いたり、太ももに手を置いたり、徐々にスキンシップを増やしていきます。
最初は少し抵抗していましたが、やがてされるがままに。
そのまま手を取り私のペニスの上に。
嫌がりません。

奥さんの顔を引き寄せキスします。
少し抵抗がありましたが、やがて口を開き私の舌を受け入れます。
撮影の邪魔だからと、テレビもBGMも消してあるので、奥さんの低くくぐもった声だけが部屋に響き渡ります。
気が付くと奥さんの手は私のペニスを握っていました。

「しゃぶってみる?」
と聞くと、こくんと頷いたので前にしゃがませて咥えさせました。
旦那さんはビデオで奥さんの初めての他人棒フェラを熱心に撮影しています。
「どう?初めて咥えた他人棒は?」
「、、、、、」
何も言いません。
正直フェラはそんなに上手くなかったです。
ただ咥えて顔を前後に動かすだけって感じでしたね。
それでも、旦那さんの前で奥さんにしゃぶらせているのですから興奮はします。
10分ほど好きにしゃぶらせた後、奥さんの身体も責めてあげましたよ。

立ち上がらせると、あまり大きくない胸や乳首を、指や舌を使って執拗に責め上げました。
大きな声こそ出しませんでしたが、感じているのは体の反応で分かります。
胸を責めながら股間に手を伸ばすと、そこはもう大洪水。
「奥さん、すごい濡れてますよ」
「汁がオマンコの外まで溢れてるじゃないですか」
「旦那さんの前でオマンコいじられてこんなに濡らしちゃうなんて、ふしだらな奥さんだね」

「いやぁ、ぁぁぁ・・・」
すごく小さい声で反応。
中を確認するために指を2本挿入すると
「んっ、くぅぅ・・」
小さく逝っちゃったようです。
感度は良さそうです。

続きはベッドでと思い、移動。
3度目くらいに逝ったときに、奥さんのオマンコに驚く変化が。
普通だった中が、いきなり左右の壁が襞状に、上側にはごつごつといぼ状のものが。

寝取った奥様達 5

  • E-mail
  • 2021/07/14 (Wed) 10:48:00
そうです、奥さんは名器だったんです。
中は蠢いて私の指を奥へ奥へと引き込んでいきます。
瞬間、ブシュッと液体が噴出されました。
潮を吹いたんですね。
「あああ、、やだぁ、、、」
恥ずかしがってます。
「大丈夫だよ。みんな潮吹くから」
まあそんなことはありませんけど。。

それからもクリをなめながら指責めを繰り返すと、ブシュ、ブシュッと潮が。
ベッドはびしょびしょです。
「さあ、今度は奥さんの番ですよ」
仰向けになった私のものを咥えさせます。
上手ではありませんが、頑張ってくれました。

私は奥さんの中に入れたくてしょうがなかったので(中の感触を自分のもので確かめたかったですから)奥さんを仰向けにして自分のものを入り口に押し当てました。
「あっ、待って、ゴム着けてください」
「大丈夫ですよ。そんなに簡単には逝きませんから」
そう言って生挿入。
生は旦那さんも了解済みです。
今日が安全日なのも確認済み。

凄かったですね。
これではほとんどの男が持たないと思いました。
後から聞いたことですが、旦那さんとのセックスでは奥さんが逝く前に旦那さんが射精してしまうので、いつも物足りなかったそうです。
入れてから5分持てばいいほうって言ってました。
確かにこれでは旦那さんも持たないでしょう。

色々な体位で1時間以上楽しませてあげました。
何度も逝って、体を震わせていました。
「もうダメ。変になっちゃう。  また来たぁ」
もうすでに旦那さんのことはどっかに行っちゃってますね。
嵌めながら抜いて焦らしたり、フェラさせたり、私も楽しませてもらいました。
抜くときには、ジュブっと湿った音がしていました。

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