私のNTR体験

奥様と私は、二人でロッジの風呂へ入った、Yパパと妻のセックスの激しさで床まで汁を垂らしてしまうありさま。
脱衣室でマッパの奥様のマンコ、綺麗に剃毛されたパイパンで色は褐色で、何よりもクリトリスが大きく白いんげん豆大で長さは１㎝で完全露出クリでつい舐めたくなって奥様に、洗う前に舐めたいですと懇願し、洗ってないし汚れたから恥ずかしいと言いながら、湯船に腰掛けさせたまま、クンニしてお豆もサクランボの蔕で鍛えた舌技で攻めると、ああああの声で潮噴いて、迸りが俺の口内にこぼれ「(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…」奥様の詫びる声無視して飲んでしまった。少ししょっぱかった。続いて白い愛液がたらーりと垂れたのも、飲んでみた。口中にゼリーみたいなものが広がる。
俺：奥様はクリトリス立派ですね。うちの妻より10倍は大きい。
舌触りおふもコリコリして最高のダイアモンドクリだね
婦人：見られたら恥ずかしい、結婚当初小さかったけど、ご主人のクリ愛撫と本人のお風呂に入ってクリ垢除去しているうちに大きくなったのよ。
俺：へえうちのもこんな大きくなるかな。
婦人：大きくする意識を持って毎日弄られると大きくなる。色が黒ずむけど、主人が黒いのが好きだから、美白クリームはつけず。主人に男性ホルモン入りクリーむぬってもらったら5年過ぎから大きくなって、パンティに擦れて、歩いてもパンツ濡れて日に30着穿き替えたことあり、大変でした。」
湯船に浸かり舐めてるとのぼせてしまうので攻守交替、奥様俺の一物に「わあ大っきいのね」二掴みで5センチは余る。23センチを伝えると、マンコに入るかしらと心配顔。
婦人恐る恐るフェラを開始、亀頭を舌使ってレロレロレロレロこれには堪らず、奥さんを上手いと叫んだ。
69の体位で奥様上にして舐めるたびに腰をくねくね。ああ、気持ちいいお上手、舌の使い方絶妙よ。
ああーーん、逝きそうおちんちんマンコに挿れて、お願い　半泣き
シアリスが効いてるので勃起力半端なく、反りあるチンポ焦らすよう5回くらい擦ると、奥様の手がチンポ掴み腰を動かし、にゅるにゅるっとマンコに肉棒が奥へ侵入する度声が大きくなりギャラリーの妻やYパパに聞こえてるのも構わず善がり声出し、のけぞり返りそのたびにエクスタシーでマンコが熱くなる。嗚咽する度締まりが強くなり間もなく絶頂を迎えようとするが寸止めの我慢もう10度目か、奥様意識朦朧として来て、早く中出しで子宮に精子かけてください、お願いああーーん、もう逝くわ、ああ、ああ、ああああ

ご主人ビデオ抱えて必死に撮影している奥様の表情、結合部の固定カメラ忙しく汗にじませて撮影してる。妻も我がダーリンの公認夫婦交換しきりにマンコに手をやりながら見ていた。
俺はご主人に発射する旨伝え、腰のグラインドを早めると、奥様も汗かき、呼吸乱しながら来てーーーーと泣き叫ぶ、
逝くぞ❣逝くぞ❣おぉ♪(ﾉ)’∀｀(ヾ)奥さん凄い締まり緩めろ❣そこだ、うーおおっ俺の精子からどくっどくっと射精完了した。
呼吸を整え、意識取り戻した奥様、ああ、良かった。離れられない。
俺：奥さん今吸い込んでるよその感覚掴んでね。
下腹部に少し力を込めて、これでいいの
俺：いい、「うんうん」萎えたチンポが奥様のマンコの中で再度膨張したので二発目に「挑戦奥さん無意識で腰使ったり締め付ける。
旦那ビデオ撮り腕が疲れたらしく休憩を申し出る。
○○君強くなったね。
私の若い頃にそっくりだ笑笑笑笑笑笑笑笑

抜き身一物奥様のお掃除フェラを妻に撮影させた。
二人とも凄い迫力、思い切り興奮したと妻、
○○君のテクニックもちんちんも逞しい。奥さん○○君離しちゃだめよ。
今夜はもっと可愛がってください、
ご主人からもお願いされた
二回の昇天時奥様のマンコの締まり具合、少し蟻地獄を感じたので、これから妻同様鍛えてあげたいと言うと
「嬉しい、鍛えて奥様に負けないくらい吸い付き良いマンコにさせてね」
確りビデオに向ってVサイン、旦那も良いパートナーが見つかってご満悦奥様の潮がアニマルシート限界なので交換がてらベッドを離れる。
四人でソファーに戻り、交歓成功の祝杯をあげた。
Yパパの講評を聞きながら、「○○君の奥様は素晴らしいね。若い頃は抜かずの六輔出来たろうなあ」「それにフェラの技量向上した」
表情も女らしくなったし。床あしらえ１００点に近い。
嫌でなければ私たちと穴兄弟、竿姉妹の付き合い出来ないだろうか考えておいてください。酷評になるかもと言う懸念が払拭されて妻の顔が緩んですっかり上気してた。
俺：今日は妻を褒めていただき、また素敵な奥様の竿士を勤めれて光栄です。マンネリ防止にもこういう機会くれたご夫妻に感謝です」
婦人：いいえいいえ、私らこそ実現するなんて嬉しかった。○○君の逞しい逸物の虜になりそう。私で良ければ、奥様の体調不良時、利用してくださいましな」
会話もそこらへんで、さて夜も更けてきたので、それぞれのベッドに♀だけ別の一夜妻のラウンドに。
妻はYパパと、私は私はＹ夫人と肌を重ねることになり、俺は朝まで奥様のお相手で寝不足、奥様久し振りの肉棒に膣がひりひりするとボヤいてた。
妻は寝る前と寝起きにもとめられ、性欲強いのに驚き、問いただすとスーパーカマグラ服用の由、朝方にはパパ、パパ、と呼んでました。
妻の寝掛け、起き掛けの奮闘は次号で報告いたします。
奥様も朝まで何十回と逝き泣き喚き目がはれぼったくなっていた。
朝湯から上がった主人の一物はき亀頭の最細部が、紫色に蚯蚓腫れしており、妻の締まりの良さの顕われである。
ご主人は、男の勲章だ。喜んで見せびらかしていた



そうこうしているうちに帰る時間、後髪引かれる思いで帰宅した