NTR活動歴史

  • Anonymous
  • E-mail
  • 2021/10/08 (Fri) 11:13:58
管理人様このたびは御招きいただき、誠にありがとうございます。
2020年2月末日でコロナで非常事態宣言発令されて以降堰を切ったように、我が家も感染防止のためエロ活控えておりまして、このようなBBSもいつの間にか消えてしまいました。
緊急事態宣言も解除され、好きモノ妻にも他人棒をと考えてた矢先でした。
私たちは♂60♀45の夫婦です。
妻は20歳で我が家に嫁いできました。母親似の男好きのする妖艶さがあります。
私たち新婚時代、実家とスープの冷めない距離の父の経営する集合住宅に入居しておりました。
新婚旅行終えて、生活のペースも慣れたころ、父からの依頼で、店番をさせられるようになりました。
母はカルチャーセンターに通えるので大歓迎でした。
そんなある日、父から実家の風呂場で背中流しを頼まれ妻もTシャツ、ショーツ姿で、せっせと励みました。

段々エスカレートして、父親の言われるまま、手籠めにされてしまいました。
妻は悩んで、私に一部始終を打ち明けられ、「離婚して実家に戻りたい」と三拝九拝しましたが、私は嫉妬どころか、妻を愛おしく思い、朝まで妻を貪り妻の乳房、股間にキスマークを付け、また実家に妻に行かせました。
翌日父も負けずにキスマークを付けて帰ってきました。
母からは御惣菜や、上マグロや5S級の肉を持たせて返って来ますので、生活費の方は安給料に似ず贅沢でした。
そんなある日、生理がなくなり、産婦人科で受診、妊娠を告げられ、私にも報告受け、父の子かもしれないので堕胎したい旨言われましたが、近親相姦の心配ないので産んでもいい、育てることを決心し、その旨告げました。父母にも、その旨告げましたところ、父がひょっとしたら俺の子かもしれないと小心者の父はおどおどしてたようで、「大丈夫よお父さんの子でも確り育てて行きますから」と言うと父は土下座して出産費用は全額出すし養育費も出すので、これまで通り関係を継続してくれと懇願され無事出産しました。
いずれDNA鑑定しなけりゃならないのかなと思いつつ男の子、医学部に合格してくれました。
その間、父の性欲もめっきり衰え、ドーピング効果も薄れてきましたようで、妻は欲求不満気味、エロトークすると自分のマンコに手を招き濡れてるのを涙目で訴えてきます。
今では5分で潮噴きます。
父は遊び人だったので、妻のマンコは男の悦ぶイソギンチャクです。
コロナの動向みきわめつつ、妻に他人棒咥えさせてやろうと、考えてます。
募集掲示板活用も考えてます。
(第一話終わり続く)

Re: NTR活動歴史

  • 匿名
  • E-mail
  • 2022/01/07 (Fri) 21:41:40
明けましておめでとうございます

Re: NTR活動歴史

  • Anonymous
  • E-mail
  • 2021/11/02 (Tue) 20:48:54
私は48才、妻は42才の夫婦です。子供はいません。

妻、ゆかりとは22年前に共通の友人の紹介で知り合い、結婚しました。
とても優しい性格で、かわいらしいところがあったので、私の方から積極的にアプローチしました。

事情があって、子供はあきらめました。でも、ゆかりへの思いは年を経るにしたがって高まっていきました。
出産をしていないせいか、さほど体系の崩れもなく、ほどよく脂肪がついて女性らしい魅力的な容姿です。
贔屓目かもしれないですが、男好きのする女だと思います。

私は、ゆかりのことを自慢したいという思いを持つようになりました。

ゆかりは、真面目でお堅い一面も持ち合わせておりました。
私は妻ににバレないように、こっそり動画を撮りました。
脱衣所にスマホを仕込み、裸の妻の動画から静止画をキャプチャーしてコレクションしたのです。

自分だけのコレクションでは飽き足らず、その手の掲示板に載せたりしました。
みるみるうちに、閲覧数を示すカウンターの数字が伸びて行きました。
と同時に、いやらしいコメントが溢れていきます。

そんなことで、勃起してしまう自分がいました。

ところが、ある日、私の盗撮が妻にバレてしまいました。
潔癖な妻は、私の行為を全く理解できないと言い、いかにもおぞましいことのように言いました。
そして「そんな写真を撮って何になるの?」という疑問にどうこたえるべきか悩みました。

悩んだ挙句、私は妻に私の歪んだ性癖を吐露することにしたのです。

こんなやり取りから始まって、ついには私の望む淫靡な世界に妻は一歩踏み出すことになるのですが…。
決して平たんな道のりではなく、何度も衝突したこともありました。

でも、ようやくある一組の夫婦とのスワッピングが実現しました。
妻も私も初めての変態行為…。

ただ相手を交換するだけといえば、それまでですが。貞操観念の強い、妻が逃げ出しやしないかと不安な気持ちでその日を迎えました。

私たちは、約束のホテルに着きました。ドアの前で後ずさりする祥子をなだめて、ゆっくりドアを開けました。

部屋には40代と思しき男性と、祥子よりも少し若そうな女性が待っていました。
後で聞いた話では、この二人は夫婦ではなく不倫カップルだったそうです。

2組のカップルは、とりあえずの乾杯をして、さして意味のない会話を交わしていました。
Yと名乗る男性は、柔和な笑顔で対してくれますが、時々、とてもいやらしい目で祥子を見ました。
私も同じような目で、相手の女性を見ていたかもしれませんが、それよりも妻を見られていることに気を取られました。

少し和んだかもしれない程度の時に、私たちはそれぞれベッドに移動しました。

Yさんたちは、こういうことに慣れているようでした。
彼らが事に及ぶと、寒くもないのに、妻は布団に潜り込んでしまいました。

「相互鑑賞」からというのが、事前の約束事でしたから、私は内心焦りました。
でも、Yさんは妻の行動には意を介さないといった様子で、淡々と行為を進めて行きます。

私たちは顔を布団から出して、生で他人の行為をのぞいています。
布団の中の温度がどんどん上昇していくのがわかりました。
布団の中で、妻の胸に手を挿し入れると、ブラの上からでもはっきりと乳首が固くなっているのがわかりました。
私は妻のブラを強引にめくりました。くいっと上向きの乳首の硬さを指で味わいました。

妻は真っ赤な顔をしていますが、声を出さないように我慢しているのがわかりました。

Yさんたちが、私たちに見えるようにフェラチオを始めました。

私は思い切って、掛けていた布団をベッドの下に落としました。
山下さんが目を見開いて、布団の中で半裸に剥かれた祥子を見ています。
私は妻のパンティーに手を伸ばしました。

すると妻は私の手の動きを制して「イヤイヤ」と首を振るのです。
妻の抵抗を押さえ、私が触れたパンティーはしとどに濡れていました。
他人の性行為を目の当たりにして、耐え切れずに失禁してしまったようです。

シーツに広がる広大な染みを避けるように、妻の体を反転させてやりました。

恥ずかしさのあまり、妻は顔を手で覆っていました。

私は無防備な妻の下半身にまとわりついているパンティーを脱がしました。

Yさんはこちらの挙動を興味深く眺めています。

すでに用をなさないパンティーを脱がされて、妻の黒い三角地帯が露わになっていました。
小水で濡れた陰毛が部屋の薄明りの中で、ぬらぬらと反射しています。

「あんな風にしてくれないか」
私は、Yさんの奥さん(実は不倫相手の景子さん)みたいにしてくれと、妻に要求したのです。

一瞬、怪訝な表情を浮かべたものの、私の要求を拒みはしませんでした。

やおら、私のチンポ(仮性)の包皮を剥いて、亀頭をチロチロ舐め始めます。
あまり得意ではないのは、私の道具のせいもあるかもと、半ばあきらめていたフェラチオでした。

でも、この時から妻のフェラチオは明らかに変化しました。
自分より若い景子さんの、舌技にかなり刺激を受けたようです。

妻は私のチンポをしゃぶることに没頭していきました。景子さんのように音を立てて…。
フェラチオに集中するあまり、自分のマンコが山下さんに丸見えになっていることさえ気づかなかったようです。
私は、妻の口の中で何度も果てそうになりました。
あの妻が、人前でこんなことをして見せるなんて!しかも、他人にマル見せしてる!!と。
(脳内のドーパミンがめちゃくちゃに分泌されてしまいました)

相互鑑賞があんなに刺激的だったとは、予想以上でした。
ふと、気を抜いた瞬間に、射精感が一気に噴出してしまい、ついに私は妻の口で放出してしまったのです。
妻のフェラで初めて逝ってしまった…。自分も驚きましたが、妻はもっととまどっていました。
自分の口の中で溢れそうになっている精液の処遇に困っていたのです。
あの時の、上気して充血した妻の眼差しを忘れられません。

妻は手のひらに精液を出しました。吐き出すというより、流しだすように。
私は、ティッシュボックスから2、3枚取り出して、妻に渡してやりました。
彼女の唾液も含まれていたせいか、それだけでは足りないようなので、タオルを…。

私はしばし戦闘能力を失っていました。

すると山下さんが「ウチのやつがきれいにしてさしあげたいと言っています」と私に言ったのです。
私は言われるがまま、Yさんたちの使用していたベッドへ、おずおずと向かいました。
以下続く

Re: NTR活動歴史

  • Anonymous
  • E-mail
  • 2021/10/10 (Sun) 12:17:07
第三話「最近の性生活」
Tバックを着用し出社した際の妻の下着です。

相変わらずの激務のためか、弄られてるのか、しっかりと汚して帰ってきます。

おしっこのにおいはかなり強く、父の会社の部長職にある女性の下着とは思えません。


お尻の方はしっかりと食い込んでいたようで、汗とアナルの香りが混ざり、モワッとした匂いがします。お尻を拭いたトイレットペーパーと思われるものも付着しており、お恥ずかしいかぎりです。



先日妻のオナパンを発見してから、虐めてやらねばと機会をうかがっておりました。

週末の夜に、リビングのソファーで寝転がりながら、世間話をしてくる妻に「子供たちもお泊りだから、今夜どう?」と振ってみると、スマホに目を向けながら「えっ。んー。ジムで疲れてるから今度にしない?明日は朝から子供たち迎えに行かないといけないしさ。」とのこと。

「じゃあ、口でしてほしいな。笑」とお尻を擦りながらふざけた口調で言うと。
「もうっ。疲れてるから」と私の手を叩き、シャワーを浴びに行ってしまいました。

お互い寝る準備を整え、私が先にベットにいると、スキンケアが一段落した妻が私の横にちょこんと座り「しようか?お口だけだよ。」といい私にお尻を向けて、顔を私の下半身の方に近づけました。
私の短パンとパンツをずらすと優しく裏筋にキスをして、舌を伸ばしてゆっくりと刺激してきます。

舌をレロレロとしながら玉から裏筋にかけてゆっくりと、ねっとりと刺激してきます。私のツボをいろいろと教え込んでいるため、絶妙な刺激を与えてくれます。
妻も明日も早いので早めに切り上げたいと考えたのか、「そろそろいい?最後までするよ。」と私に声をかけ、私の息子を咥えていきます。

妻のフェラを見ながら、私の腕の横にある妻の臀部に手を伸ばしゆっくりと刺激します。下着の上から妻の陰部をさするため、妻のパジャマをずらそうとすると、抵抗するように妻が手を伸ばしてきます。しかし、私の息子を口に含みながらなので、こちらに顔を向けられずに抵抗虚しく妻の下着があらわになります。

下着の上から妻のつまの陰部をゆっくりと刺激していきます。少し湿り気が感じられる妻の淫部に人差し指をもっていき、クリと思われる部分の周辺を刺激していきます。偶然を装ってクリの上を指が通過すると、本能的に刺激を求めるのか、お尻がブルっと震えます。

そのようなことを続けていると、妻の意識が私の息子への刺激ではなく、自身の陰部へ向かうようで、だんだんと息子への刺激が単調になっていきます。
だんだんとクリへの刺激の頻度を高めていくと、「うっ…ぐぅ…んっ…」と息子を咥えた口から声が漏れています。

下着の上から刺激を続けていると、私の股間に顔をうずめ、お尻をこちらへ突き出すような姿勢で「んんっ…うぅ…ふはぁ……ごぼっ……ふぅ…ふぅ……かはっ…」と、もはや妻の頭の上下動や、舌の動きは止まってしまっており、ただだらしなく私の息子を口に含むので精一杯のようです。

高まりつつある妻への刺激を強めるべく、下着をずらし、「ぬるっ」とした妻のおまんこをあらわにします。クリを直接指で強めにこすり上げると「うっ…ぐぅ…ああっ…んんっ…」と妻は口から息子を放してしまいました。

こうなると妻は陰部への刺激に全神経を振り向けるように、私の股間にだらしなく顔をうずめ、私が刺激しやすいように陰部を突き出すようにお尻を向けてきます。
「あぁん…ううん…んっんっんっ…ふぅ…あっあっあっあっあああっあっ…くぅぅっ…」と妻は快楽に身を委ねているようです。

さらに刺激を与えるために、妻の腰に手を回し、こちらに引き寄せ、私の顔を跨がせるようにしてシックスナインの体位に持ち込みます。
私の両腕で妻の腰をぐっと固定し、クンニで妻のクリを徹底的にいじめていきます。
「ちょっ…まっ…て…あああっ…うわあぁあ…くぅ…ふぅぅぅ…ぬぅ…あっあっあっああっああっ…」スイッチが入ったようです。
「あなっ…たっ…いやぁ……やめっ…ああっ…あっいやっ…やっ…あっ…うぅ…わっあっあっあっあああっ」

私も息継ぎをしながら刺激を続けます。妻も快感に飲み込まれそうになるところ少し我に返ったのか、顔をあげ私の息子を咥えて刺激しようとしているようですが、口に含みうねうねと舌で弱々しく刺激するものの、私がすかさずクリを吸いあげ、舌で小刻みに刺激すると「あああああっっ…うううっ…はっはっあっああっ…くっうぅ…ふはぁ…」とすぐに息子を口から放してしまいます。

そのようなことを繰り返しているので、私の股間周辺は妻の唾液でベトベトになってしまっています。

クンニで一度逝かせようと思い、肥大しきった妻のクリを吸い口に含み、ズズズッと小刻みに吸い刺激を与えると、
「いいっ…あ゛あ゛っ…いあぁぁ…いっいっ…熱いっ…うううっ…うっうっうっ…あっあっあっあああああああっ………ああっ…おあぁっ…ああっ…おっううっ…ああああああっ…っっ…いいーーっ…ぐうっっーー…ふはぁぁ…がっ…はぁ…はぁ…」
一人だけ先に逝ってしまったようです。

「ふんっ…ふはぁ…はぁはぁはぁ…うっっ…はぁはぁ…はあっ………う……っ…うっ…」
妻から熱気が感じられ、だらしなく私の股間に顔をうずめ、ぐったりとしながら痙攣しています。
肩で息をしていた妻の呼吸が戻ってきたところで、「そろそろ口で逝かせてくれる?」と声をかけると。
チロチロと亀頭を舐め始めます。何か逡巡しているようで、刺激が中途半端です。
「どうしたの?さっきみたいにしてよ。」と言うと。

恥ずかしそうに小さな声で「あなた…やっぱり入れて欲しい…」と言ってきます。我慢ならなかったようです。

妻をベッドに横にして、私は体を起こし正常位の体勢になります。妻の股間に手をあてがい、撫でるようにすると膣穴とアナルがヒクヒクします。

膣穴に中指を持っていくとヌプッと入ってしまいます。
「ううっっ…あっ…」と声をあげます。膣のお腹側のざらざらしたところを、指の腹で押し広げ、ほぐすように刺激すると、
「ぬぅぅぅ……あはぁぁぁ…おおおっっ……くっっ……ふぁぁっ…」と顔を歪めて唸り声をあげます。痛いか確認すると、「んんっんんっ…いいっっ…くふぅぅぅっ……いいっ…ああっ…あっあっ…おぅ…」と言います。どうやら気持ちいいようです。

手前を刺激していた指を少しづつ奥に持っていくと、指先にコリコリッとしたものを感じました。いつもの子宮口が降りてきたようです。
子宮口を下から押し上げ、押し上げたまま小刻みに震えるような刺激を与えると、「かっ…ああっ…強いっっ…うううっ…うっうっううっ……あああ…あっあっ…」「ああああっ…あっがっ…ぐぅ…わぁぁぁっ…いいっいいっ…あなたっっ…
いいっっ…いっいっいいっ…ああああっっ……や、やめぇ…てぇ…えぇぇっ…」と快感が制御できない領域に迫っているのか私の手を抑えようとしますが、脚は蛙のように大開脚状態です。

「もぅぅっ…入れてぇぇ…うぅ…ああああっ…あっあっいっっ…いくぅぅーー…うっうっ…おおっ…おおおおぅあああぁぁぁ…だめだめぇぇっ……いっいっいいいいッーーーーーくぅぅーーう゛ぅーーっ…」
快感を超えて苦しそうに顔を歪めてビクンビクンと痙攣したあとぐったりとしてしまいました。

「っ…………うぅ…………ぅぅ……………はあぁっ………くぅ…ふぅ…ふぅぅ…………」と涎でベトベトでだらしなく半開きになった口から声が漏れています。

膣口に息子をあてがい挿入していきます。
「はっ……ううっ…………ああぁ………あっ…ううぅ…」正気を取り戻したようです。
奥のコリコリをすり潰すように腰をスライドさせます。
「う゛うぅ……ああああぁ…いいっ…きも…ちっ…ひぃぃ………うっ……」「奥っっ…突いてぇっ……あああっ…うっああぁ……」
打ち付けるように奥を刺激します。
「あああっ…おおおおっ…あぁっあっあっ…おっおっおっ…また逝くっ…くぅ……うううっ…きひぃっ………うわあぁぁ……あぁっ……らめぇぇぇー…イックゥゥーーー……ううぅっ……」

妻の絶頂の雄叫びとほぼ同時に私も妻の中にぶちまけました。

Re: NTR活動歴史

  • Anonymous
  • E-mail
  • 2021/10/08 (Fri) 22:26:26
長男誕生で、両親も喜んでくれて、孫メロ状態で、家には寝に来るくらいの生活環境で、私の方も、転勤の話が持ち上がり北陸に単身赴任しました。
妻は時々生理休暇のため月一くらい来てくれてました。
来る度に当時はソニーのビデオで嵌め撮りをするのが楽しみでした。
出産後性生活謹んでましたが、父はお構いなし毎回生中出し、さすがにピルを処方してもらってましたが、かえって生理不順、不正出血で好きモノ父親も、避妊リング横着許してくれたそうです。
妻23歳の齢です。私には単身赴任終わったら子供つくるというこでした。
父はますます性欲旺盛、母が留守の間自分好みのおマンコや躾も仕込まれて、たまに赴任先に来ると三つ指で会釈したり、仕種が変化してました。
父の前で締まり良くさせるための膣トレや膣バーレルを確り咥えさえられ、立姿でもタンポンが少々の力では抜けないくらい膣圧向上してました。
私も溜まってるせいか、2分待たず射精するぶ様。乗ってるだけで、チンポが締められ、マンコが攣縮起こして射精余儀なくされます。
二発目もチンポが痛くなるくらい、締め付けられ赤く充血しちゃいます。
来る度に成長する妻に嫉妬どころか、愛を感じました。

(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)