この辺で人物紹介。
奥さん 優子(仮名 昔のセフレの名前でもあります)
年齢41歳 旦那さんと結婚して15年くらいだったと
子供2人 パート勤め
太ってはいないが体の線は崩れている
顔は10人並み 営みは月に2回ほど
こんな感じです。
ソファーに奥さんと旦那さん、ベッドに私が座って雑談。
奥さんはバスタオルを巻いてます。
やがて旦那さんと私はポジションチェンジ。
私が奥さんの横に。
肩を抱いたり、太ももに手を置いたり、徐々にスキンシップを増やしていきます。
最初は少し抵抗していましたが、やがてされるがままに。
そのまま手を取り私のペニスの上に。
嫌がりません。
奥さんの顔を引き寄せキスします。
少し抵抗がありましたが、やがて口を開き私の舌を受け入れます。
撮影の邪魔だからと、テレビもBGMも消してあるので、奥さんの低くくぐもった声だけが部屋に響き渡ります。
気が付くと奥さんの手は私のペニスを握っていました。
「しゃぶってみる?」
と聞くと、こくんと頷いたので前にしゃがませて咥えさせました。
旦那さんはビデオで奥さんの初めての他人棒フェラを熱心に撮影しています。
「どう?初めて咥えた他人棒は?」
「、、、、、」
何も言いません。
正直フェラはそんなに上手くなかったです。
ただ咥えて顔を前後に動かすだけって感じでしたね。
それでも、旦那さんの前で奥さんにしゃぶらせているのですから興奮はします。
10分ほど好きにしゃぶらせた後、奥さんの身体も責めてあげましたよ。
立ち上がらせると、あまり大きくない胸や乳首を、指や舌を使って執拗に責め上げました。
大きな声こそ出しませんでしたが、感じているのは体の反応で分かります。
胸を責めながら股間に手を伸ばすと、そこはもう大洪水。
「奥さん、すごい濡れてますよ」
「汁がオマンコの外まで溢れてるじゃないですか」
「旦那さんの前でオマンコいじられてこんなに濡らしちゃうなんて、ふしだらな奥さんだね」
「いやぁ、ぁぁぁ・・・」
すごく小さい声で反応。
中を確認するために指を2本挿入すると
「んっ、くぅぅ・・」
小さく逝っちゃったようです。
感度は良さそうです。
続きはベッドでと思い、移動。
3度目くらいに逝ったときに、奥さんのオマンコに驚く変化が。
普通だった中が、いきなり左右の壁が襞状に、上側にはごつごつといぼ状のものが。